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会計ソフトのfreeeを2年使って分かったメリット&デメリット

こんにちは、rekakuniです。

会計ソフトのfreeeというものがあり、個人事業主として起業してから2年間使っています。

この記事では、会計freeeを2年間つかって分かったメリットとデメリットをまとめています。

freeeを使ってみようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

会計ソフトのfreeeとは

freeeとは、「freee株式会社」が運営するクラウド会計ソフトです。

従来の会計ソフトは、ソフトを買ってパソコンにインストールし、ローカル環境で使うものが一般的でした。

それを、freeeではブラウザ上(Google Chrome, Safariなど)で使える会計ソフトを開発し、どのパソコンでもスマホでも、IDとパスワードを入力すればすぐ使えるという環境を作り出しました。

freeeを2年間使った私の口コミ評判

freeeを2年間使ってみましたが、基本操作に慣れれば非常に使いやすいです。

特に、「自動で経理」機能では、クレジットカードなどと連携しておくと科目を自動で予測してくれるため、入力が非常に早くスムーズにいけます。

確定申告をしなければならないけど、サクッと終わらせたい方には非常におすすめです。

freeeでの確定申告は白色申告だけ?青色申告は可能?

freeeでの確定申告は青色申告も可能です。

私の場合、起業1年目は白色申告、2年目は青色申告にしましたが、どちらもfreeeを使って実際に提出しています。

経理のバイトで「やよい会計」を使っていたこともありますが、やよいは本格的に科目などを覚える必要があり、初心者にはハードルが高いと感じました。

必要最低限の作業だけで確定申告を済ませたいのであれば、freeeにはお助け機能が多く付いているためおすすめです。

会計freeeの詳細はこちら

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